小さなしあわせの花

〜かわいいは正義である〜

トキメクわたし、キラメクきみ。

 

 

 SexyZone presents Sexy Tour 2017 〜 STAGE

 

  

SexyZoneの5周年を記念したコンサート
ライブ演出は風磨くんがメインで考えてくれたらしい。風磨くんの考える演出は本当に才能の塊で天才だと思った。(モンペ)  コンセプトはSexyZoneそのものに感じた。ステージの上に立つ5人はキラキラしていて、本当に本当にカッコよかった。


ステージ構成はとてもシンプルで、メインステージとバックステージがあるだけ。ライブツアーのタイトルのように、「STAGE」に立つ彼らとファンで作るためのステージ構成だった。遠い席や埋もれてしまうような席にはメンバーがトロッコでやって来てくれる。メンステとバクステも上手く器用に使っていて、それこそ『どの席でも誰でも楽しめるライブ』だったと思う。

どのタイミングで自分が泣くのか、アンコールかな?STAGE歌ったあたりかな?なんて考えていたけど、まさかのオープニングだった。公演が始まるまでモニターに秒単位の時間が表示されていた。時間表示してくれるおかげで開演までの時間をみんなと共有できるし、気持ちの整理的にもいろいろと有難い。

そして、数分前からSexyZoneコールが聞こえ始める。1分を切ると徐々に「SexyZone!」と彼らを呼ぶ声も明るくなっていき、暗転すると物凄い歓声が聞こえた。5人のシルエットが幕に写し出され、幕が上がる時には、今までにない最高潮の歓声に圧倒されてしまった。本物のSexyZoneのライブだと思った。‪

5色に光るペンライトの色と、喜びで溢れた歓声が嬉しくて、メンバーじゃないけれどすっごく嬉しくて、オープニングから涙が止まらなかった。

 

  1. 映像―
  2. ROCK THA TOWN
  3. Celebration!
  4. High!! High!! People
  5. Miss Mysterious
  6. Love Confusion
  7. マリウス語り
  8. Why?
  9. Teleportation
  10. Silver Moon ~ King&Queen&Joker(オルゴール)
  11. King&Queen&Joker
  12. ダンケ・シェーン
  13. よびすて
  14. Lady ダイヤモンド
  15. キャラメルドリーム
  16. Hey you!
  17. 君だけFOREVER
  18. Sweety Girl
  19. 私のオキテ
  20. it's going down
  21. 24-7 ~僕らのストーリー~
  22. Break out my shell
  23. Slow Jam
  24. ...more or rouge
  25. Hey!! Summer Honey
  26. Stand up! Speak out!
  27. 勝利の日まで
  28. Sexy Summerに雪が降る
  29. With you
  30. STAGE
  31. ―映像―(アンコール)
  32. Sexy Zone
  33. カラフルEyes
  34. Make my day
  35. Congratulations
  36. Silver Moon(5/7のみ)

 


1曲目の選曲から100万点!ライブの1曲目に相応しすぎる『ROCK THA TOWN』は頭から、
「Ready for the party now?(パティーの準備はできてる?)」
「Do you wanna party now?(パーティーしたいか?)」
とめちゃくちゃ煽ってれる。それに対して、
「We are gonna show you how! (どんなパーティーか見せてあげる!)」
と返してくれる&私たちも返せるこの曲を1曲目に持ってきたのが素晴らしすぎる。衣装もワイルドパイレーツみたいな衣装でめちゃくちゃかっこいい。

 

 『Celebration!』で始まり、『Congratulations』で終わる。セトリを並べて気が付いたけど、去年もそうだった。きっと何か意図があって去年も今年も “おめでとう” で始めて、“おめでとう” で終わらせたんだろうなと思う。5人で5周年を記念したライブツアーができたこと、春だから卒業や入学、新しい生活を始める人、いろんな “おめでとう” に向けて歌ったのかな。

前にも言ったけれど、セレブレの「過去も 未来も 忘れ」を、勝利くんは毎公演「過去も 未来も 忘れていこうぜ!」って歌っていて、「今は今を楽しめばいいんだよ」なんて言われているような気がしてすごく嬉しかった。

 

『High! High! People』が3曲目って大正解じゃない?セトリの選曲がほんとに上手いんだ、これが。風磨くんの繰り返す煽りが楽しくて、盛り上がる会場を更に更に盛り上げてくれた。

「こちらのみなさ〜ん! High! × 2

    こちらのみなさ〜ん! High! × 2

   大きな声出せ!せ〜の! You! × 4

   はい!じゃあそちらのみなさ〜ん! High! × 2

   そちらのみなさ〜ん! High! × 2

   向こうに負けるな!せ〜の! You! × 4

   ヨコハマみんなで〜! High! × 2

   ラストだ!声出せ〜! High! × 2

   腹から声出せ!い!く!ぞ!かもん! You! ……」

EブロやFブロ、スタンド席や遠い席まで会場全体を煽ってくれた。音源を聞いてると煽りがなくてなんだか物足りなく感じてしまう。この中毒性のある絶妙なリズム感が好きすぎて、楽しすぎて、ほんとに忘れられない。

 

他にも、風磨くんの煽りシリーズで好きなのはセクサマのセリフ前の謎のコール。

「イェイ! × 3」

  \イェイ! × 3/

「イェイ! × 7」

 \イェイ! × 7/

※「」=風磨くん、 \/= ファンのみんな

よくわからないけどとりあえず風磨くんに言われるがままにレスポンスする私たち(ファンのみんな)。どこかで耳にしたことのあるようなリズムだなぁと思ったら、小学生の運動会の応援団でよくある三三七拍子と似ているもんだから笑いが止まらなかった。

ダンスやダウンと言っているのに「 デエエエン 」にしか聞こえない煽りも好き。最後まで謎のままだったけれど、とっても楽しかった。それに、煽りがあることによって曲にメリハリが出ていたのがすごく良かった。

 

 その後、『Miss Mysterious』『Love Confusion』『Why?』と、 片思いの恋愛曲が続いた。

マリちゃんの語りからの勝利くんのソロ、『Why?』を歌い終えると、モニターに各メンバーのソロやユニット曲の映像が映し出される。

「1 Player?」「2 Player?」の二択かと思わせて、画面に写る「5 Player」の文字から、『Teleportation』へ入る。ここの演出がめちゃくちゃいい。めちゃくちゃかっこいい。 “テレポを5人でやる” という提案を出してくれたのって誰だろう? 飴ちゃんを大量にあげたい。

 

 『Silver Moon』のオルゴール調のイントロが流れ、マリオネットの物語が始まる。 上から緑のレーザーが、5人の手の甲へと真っ直ぐ下りてくる。それはマリオネット(操り人形)の糸であった。オルゴールのネジが回され、可愛らしいけれどどこか切なげなオルゴール音と共に操られながらぎこちなく踊る5体のマリオネット。籠の中に閉じ込められていたマリオネットたちは少しの間だけ自由の世界へ解き放たれる。『King&Queen&Joker』を歌い踊り終えるその時まで。 

 

SexyZoneといえばこの曲!と言ってもいいくらいKQJはSexyZoneらしい曲だと思っていて、風磨くんも以前、「思い入れが強いのは『King&Queen&Joker』。当時、僕が理想していたSexyZoneってこういう曲を歌うグループだった。ドンピシャにハマった曲です。」なんてことを言っていた。そんな、一見ポップで明るいと思える曲でも深く読み取るとかなり儚く切なげな曲だった。

「ガラスの靴夜空へ 投げ出しちゃっても 変われはしないよ 裸足のままでいたとしてもね」
「これが僕たちのね 運命なんだよ」

Queenという立場から逃げ出したくてガラスの靴を投げ出しても、 “運命は変えられない”  “これが僕達の運命だから” 、靴があったとしてもなかったとしてもね、と綴られるこの歌詞にマリオネットの演出がどハマりする。1番と2番の歌詞それぞれKingとJoker目線で書かれているけれど、もしかしたら一番この曲で伝えたいのはQueenの思いなのでは…?と思う。この約4分半の間開放されたマリオネットたちが伝えたいことがとても切なくて、哀しいものだった。レーザーマリオネットの演出はこのライブの中で一番好き。きっと彼らも(特に風磨くんが)かなりこだわりを持った所だろうなと思えた。

 

 『ダンケ・シェーン』では様々な格好をしたJrたちが一緒に盛り上げてくれた。工事整備の人もいれば、お巡りさん、ブライダル関係の仕事の人、ストリート系ダンスの人、サラリーマン、ダブルダッチをやる人もいる。歌詞からすると子供の頃の夢を表現をしているのかなぁなんて思える。

「ダンケシェーン!! 幼い頃は

   ダンケシェーン!! 夢のまた夢

   ダンケシェーン!! 今この場所で 歌えるなんて

   ダンケシェーン!! ありがとう込め

   ダンケシェーン!! みんなに贈る

   僕からとっておきの贈り物 素敵な Love song」

人を幸せにしたくてこの世界(ジャニーズ)に入ったというマリちゃんがこの曲を歌ってくれたことに感慨深く感じた。ダンケシェーンは、 “夢のまた夢のようなことでも願えば叶うよ” というメッセージがあった。

笑顔になれる喜びをとっておきな贈り物として届けてくれたマリちゃんにダンケシェーン。

 

 『よびすて』『Ladyダイヤモンド』と続き、『キャラメルドリーム』でポップでキュートな夢を存分に見せてくれた。甘すぎるこの曲は、歌もかわいいけど歌っているSexyZoneがとーーーーーってもかわいい!100億倍かわいい!風磨くんと健人くんのパートで某自撮りアプリのような、猫や犬の耳や髭を2人に付けた姿がモニターに映し出された。それが現代っ子っぽくていい。かわいい曲をかわいい人たちが歌っているそれだけで最強なのにこれ以上かわいくしてどうすんだ、殺す気か、と思っていたら風磨くんが猫の手でにゃんにゃんし始め、しまいには2人でイチャイチャしだした…。

 

セクゾツムツムが恒例化していた『Hey you!』、健人くんがピアノ、勝利くんがアコギを弾いて始まる『君だけFOREVER』に続けて、次の曲の繋ぎとして風磨くん、勝利くん、健人くんがダンスナンバーを(着ぐるみのペンギンとサルと一緒に)踊ってくれた。

その後、Sexy Zooに可愛らしいパンダさんとトラさんがやって来て、足元のボタンを踏み始める。足元のボタンを踏むと何か音が鳴るらしい!と気付いたSexyパンダとSexyタイガーはおもむろにボタンを踏んで、「ぷぅ〜ん」や「ほわ〜ん」などと笑いを誘ってくれた。「ほんとんどだけど!」に拍手したり、「Sexy!」と来て「Zone!」と答えたり、お客さんの一体感も好きだった。

最後にもう一度足元のボタンを踏み、『Sweety Girl』が始まる。SexyパンダとSexyタイガーが着ぐるみの頭を取るとマリちゃんと聡くんの顔がひょっこり。その後、ウサギやゾウ、ライオン、ペンギン、サルの着ぐるみくんたちがたくさん出てきた。

後ろにいたサル、ライオン、ウサギくんが最後のサビで着ぐるみの頭を取ると健人くん、勝利くん、風磨くんだった。5人が仲良さそうに着ぐるみを着て歌う姿がなんともかわいい。曲終わりに聡くんが「ガオォー!」マリちゃんが「パンダァ!」と言って暗転。パンダァ!ってなんだ??パンダってそんな鳴き声だっけ??と思いつつも可愛いからいいや、と誰もが思ったはず。

 

暗転して降りきてきた幕に5人のシルエット。着ぐるみからSexy生着替えが始まり、幕がおりると、女に生まれたことを後悔したくなるほど綺麗な5人のSexy Girlsたち。みんなミニスカから出る脚が長くて綺麗なもんで脚ばっかり見てしまっていた。それぞれの髪色に合わせたカツラの髪の毛を登場前に出すあたり女子力高めなダニーちゃんを見てしまった。なんとなくダニーちゃんが一番気にしなそうなイメージを勝手に持っていたのでめちゃくちゃ上がった。ブスって言ったらほんとに殺されそうな狂気的な美しさを持つ彼ら。今回、こうして女装というジャンルを出してきたのは強い、グループの潜在素材になりそう(笑)。

 

 そして、『24-7 ~僕らのストーリー~』『Break out my shell』と、聡くんのソロへ。聡くんのソロを生で見るのは初めてかもしれない。あのかわいいニコニコした聡くんとは打って変わってそこには艶やかで麗しげな19歳の青年がいた…私が知ってる聡くんじゃない…ちがう…と思いながらもその子から目が離せず、そんな魅惑的な彼に落ちた。ブレマイめちゃめちゃカッコイイ。

ここの、可愛い曲からカッコイイ曲への振り幅がすごいのに、繋ぎ方が上手くて自然なのがずるい。

そのあと『Slow Jam』『...more』or『rouge』と続くのもずるい。

そして、Slow Jamが風磨くんの「Yhea... Come on... Wow...」始まる……。んん〜〜!好き!(溢れ出た) 風磨くんから勝利くんの歌い出しやモニターに映し出される英語の歌詞が最っっっ高にお洒落で素敵なの。

 

風磨くんのソロは当日のその時まで『...more』を歌うのか『rouge』を歌うのか分からないのが面白い。

Slow Jamが終わり、風磨くんがさっと手を上げるとmoreの秒針の音が流れてくる。と思えば、rougeのイントロになり、moreとrougeのイントロが混ざり合って流れた。その混じり合う音が切なくて、だけどどこか心地よかった。風磨くんは上着を脱いでロングの白シャツに着替える。すると、一瞬音楽が止まり、どちらかのイントロが流れ始める時は何度でも初めての恋のようなドキドキを感じた。

最後のオーラスの日、rougeを歌ってくれたのだけれど、終盤のサビでマイクを下ろしてアカペラで歌ってくれた。広い会場の後ろまで聞こえるように、聞こえるほど、声を振り絞って歌う風磨くんが大好きだった。

 

そのあとの『Hey!! Summer Honey』ではまた違ったドキドキを貰った。ブルゾン健人withBのエンターテインメント性に感動した。白いシーツのような布が健人くんを覆い、そこから出てきた健人くんが黒っぽいスーツから鮮やかなキラキラしたブルーのスーツを着ていた時は思わず「わぁ!Sexyマジックだぁ〜!!」と拍手せずにはいられなかった。

「いいかヨコハマのブルーオーシャン!俺様に蜜を吸わせる準備は出来てるか!俺に蜜くれるか!」

え、私、ブルーオーシャンだったの…??え、蜜?私、花だったの…??と思いながらもブルーオーシャンの波にのまれて俺様に蜜を吸わせる約束をしてしまった。

ブルーオーシャンのように光る青いペンライトがすっごく綺麗だった景色を今でも思い出す。バクステからメンステへトロッコに乗って後ろを向きながら両手を広げ移動する神々しい健人くんが海の奇跡のモーセにしか見えなかった。健人くんの世界観はいつもキラキラしていて眩しい。

 『Stand up! Speak out!』で、「Singing!」という言葉を合図に、

「Oh-eh-oh-ah-oh  eh-eh-oh

   Oh-eh-oh-ah-oh  eh-eh-oh

   Oh-eh-oh-ah-oh  eh-eh-oh

   Oh-eh-oh-ah-oh  eh-oh

というC&Rを3回繰り返す。「歌って!」「もっといけんだろ!」「もっともっと!」「一つになるんだろ!」と、5人が煽ってくれた。それに応えるかのように煽られれば煽られるほど会場に響く歌声が大きくなっていくのが分かった。会場が一つになった気がして嬉しかった。

 

懐かしいイントロが流れ出して、『勝利の日まで』が始まる。間奏あたりから “勝利を掴め!勝利の日までジャンケン大会” が行われる。勝った人は次の曲のソロパートを貰えるという。1勝17敗でいつも最初にグー出して負けてきたあの風磨くんが最後の最後のオーラスでチョキを出して1人勝ちした。その時の嬉しそうな風磨くんのお顔がとっても可愛かった〜〜!そして思わず風磨くん自身も「最弱のこの僕が…!」と言っていたのには笑ってしまった(笑)

そして、勝ち取った『Sexy Summerに雪が降る』のソロパート。風磨くんのクセのある歌い方で丁寧に愛を込めて告白してくれた。5人のセリフで、メンバーが「ふうまくんおめでとう〜」と風磨くんに抱きついた。1人だけ抱きついてくれなかったマリちゃんに「ハグしてくれないんだ…」って言う風磨くん。そんなマリちゃんに本人もメンバーも笑いが止まらなかった。SexyZone仲良しかよ〜〜!

 

笑いが止まらないまま思い出の『With you』を歌い、今回のライブへと思いをそれぞれメンバーが語ってくれた。(以下オーラス)

 

健人「Sexy Zoneはいろんな形を経て、今こうしてステージに立っています。いろんなことがあったね。厳しい現実が、俺たちの夢を壊すことがあったかもしれない。ファンのみんなも、悔しい思いをしたり、寂しい思いをしたりしたよね。でも、厳しい現実が俺たちの夢を壊すなら、今度は、俺らとみんなの大きな夢が厳しい現実を壊してもいいんじゃないかなって俺は思う。今こうして俺たちは一つになれています。メンバーに感謝しています。勝利は、いつもグループのことを考えて、日々、先頭を走ってくれています。マリウスは、ドイツから来て、慣れない日本語を頑張って勉強して、今こうして皆さんに愛情を伝えてくれています。松島は、チャーミングで、いつもみんなに笑顔をくれます。そして菊池は、今回このステージをまとめようと必死に作ってくれました。みんなありがとう。もう、絶対にみんなを離しません。約束します。みんなに必ず、最高の笑顔と、最高の幸せと、最高の愛を届けます!Make a with, Make Sexy, Make Happy!Sexy Thank You!

 

マリウス「みなさん、幸せですか?僕もとっても幸せです!……(泣きそうになるのを堪えて、)健人くんがそういうこと(それぞれにメッセージ)言うから……。僕は、人を笑顔にするためにジャニーズに入りました。日本語も下手で、メンバーの足を引っ張っていたと思うし、迷惑もたくさんかけてしまったと思います。日本って、右も左も分からない世界で、そこで僕を成長させてくれたのこの4人です。これからも、もっと、人を幸せにしたいという気持ちで、みんなを笑顔にさせたいという気持ちで、頑張りマリウスします!」

 

 聡「デビューした時は、頭が真っ白で、メンバーの背中だけを見て、いろんなことを学んで、いろんなことを経験してここまでやって来ました。その中で、ファンのみんなとメンバーが一つ教えてくれました。それは、“笑顔” 。笑顔でいれることって、すっごい素敵なこと!いつもみんなの笑顔を元気の源にして、頑張ろう、って思えています。だから、これからも僕たちに素敵な笑顔見せてください!Sexy Zoneにも!みなさん!小指出してください!みなさんに約束します。僕らはもっと上を目指して、いろんな景色を見せてあげたいです。僕ら、絶対にみなさんのこと幸せにします!」風「出してる小指はどうすればいいですかぁ?」「しまってください!(笑)

 

勝利「まず、5周年を記念すべき5都市ツアーを、5人で回れたことをほんとに嬉しく思います。こうやって、ライブをやって、歓声を貰って、みんなからすごく笑顔を貰えます。みんなからのパワーはすごいなと思っています。そして、ツアーを回って改めて気付いたことがあって、メンバーからも、笑顔や楽しさを貰っているなと思います。自分で思えるくらいすごい5人だと自信を持って言えます。だから、5周年だけじゃなくて、10周年、20周年先も、みんなのことを幸せにできる自信があります。幸せにします。」

 

風磨「こうやって5周年を迎えてみて、自分が5年前に、こんなライブが出来ているとは思ってもいませんでした。正直、いい意味で想像を超えた、そんな5周年になったと思います。メンバーも口々にしていましたけど、ほんとにいろんなことがあって、具体的に言うなら、5人が3人と2人に分かれて、お互いの時間を過ごして。みんなはすごく寂しかったかもしれない。メンバーも寂しかったかもしれない。でも、俺らは与えられた場所で必死こいてやってて、とにかく、目の前のことを100%、200%でやるんだ、って。なんか、そういう奴らって、可哀想とか、みんなはよく同情とかしてくれたりしたんだけど、俺らは全然そんな気が無くてさ。もちろん寂しい気もあったかもしれないけど、だから美化する気なんてないんだけど、俺の持論なんだけど、俺はあの時期を与えてもらったから、5人の大切さに気付けたというか、あれがなかったらこんなにメンバーが大切だったことに気付けなかったと思うわ。こうやって一緒に笑えなかったと思う。でも、それによって離れていってしまった人たちや離れた方が楽なんじゃないかなと思った人たちもいたかもしれない。でもこうやって集まってくれて、会場いっぱいにしてくれるみんなに僕は一生をかけてでも恩返しをしたいと思ってる。俺はみんなでオンリーワンだけじゃなくてさ、ナンバーワンも取りたいと思ってる。だから1人も欠けちゃダメなんだよね。みんなもそう。誰もかけちゃダメなんだよ。スタッフのみんなもそう。どんなときも俺らの横にいてくれて、目の前にいてくれてさ、俺はそういうやつらを絶対裏切らないから。それを裏切る時は死ぬ時かな。死ぬまで俺らここに立ってるからさ。みんなで一番取りましょうよ。あんまり言いたくないけど、俺Sexy Zone結構好きなんだよね。俺、SexyZoneじゃなかったら今こうやってステージに立ってないかもしれない。だから、みんなも、メンバーもスタッフもみんな俺をここに連れてきてくれてありがとう。俺ら結構口下手なんで、歌います。5人で5人なりの気持ちを一曲にしました。聞いてください。『STAGE』

 

涙せずにはいられなかった。SexyZoneのファンでよかったと心からそう思えた。彼らを好きになった私は世界で一番幸せ者だと思えた。5人の挨拶にみんなそれぞれ、様々な気持ちを抱くと思う。風磨くんの挨拶は賛否両論分かれた意見も見かけたけれど、私は嬉しかった。“あの時期” があって、「5人の大切さに気付けた」というのも本当のことだろうし、離れていってしまった人がいたのも本当のこと。何が正解とか、何がいけないとかはなくて、ただ全部本当のことだったんだと思う。幾度と「今は5人なんだからいいじゃん」と言う風磨くんは、決して過去をなかったことにしようとしたり、忘れようとしたりしているわけではなくて、その過去についた傷の穴を、今と未来で埋めようとしてくれているのだと思った。都合よく捉えすぎなのかな、なんて思うけれど、それくらいが丁度いいと思っている。

 

「ねぇ… この瞳に 幾千もの 光

目の前に5つの色を灯す幾千もの光はとても綺麗だった。STAGEを歌う彼らの目には涙が溜まっていた。溢れ出すように泣き出した聡くん、目を真っ赤にして声を震わせていながらも、後日泣いていないと言い張る勝利くん、かわいい顔をくしゃくしゃにしながら泣くマリちゃん、泣いちゃった聡くんの肩を引き寄せて頭を撫でながらはにかむ風磨くんに、温かい目で見守る健人くん。5人で肩を並ばせて歌った。

「La…la…la… la…la…la…
   うたを贈るよ
   La…la…la… la…la…la…
   胸を張って
   La…la…la… la…la…la…
   あいしてるよ
   ありがとう ただありがとう
   赤い薔薇に誓う
   その棘が刺さろうとも
   歩いていく あなたと この”未知”を」

泣きじゃくるあなたに泣いて笑って届いたかな。

最後に、手のひらを大きく広げてステージを後にした勝利くんの “5” はきっと忘れない。絶対忘れたくない。

 

会場へ入る時、スタッフさんから1人ずつ赤い薔薇の造花が配られた。“ファン一同より” というスタッフさんの愛情と、薔薇の茎の先端が針金が剥き出しになっている部分を一つ一つ丁寧にテープで止めて下さったスタッフさんの優しさに感動したのを覚えてる。STAGE後のアンコールで、セクベアくんからサプライズで使うから出してとの指示が出た。高鳴る胸とサプライズというワクワクを胸に「Sexy Zone!」と強く願い、大きく叫んだ。

デビュー当時の衣装で、ファーストコンサートを再現して登場してくる。メンバーがサプライズの薔薇に気が付くと嬉しそうな顔をして、口パクで「やばい」と言っていたのが見えた時はものすごく嬉しかった。

Sexy Zone』のイントロに合わせて、1万5千本と5本の赤い薔薇が下から上へ空にかざされる景色は本当に綺麗だった。一生彼らにについて行くと、赤い薔薇に誓った。

 

『カラフルEyes』『Make my day』と、トロッコでスタンドを回ってくれた。トロッコが通れない所は歩いて回ってくれる。 間近で見るSexyZoneは直視出来ないくらいの美しさだった。

SexyZoneの再出発の曲と言われる『カラフルEyes』から『Make my day』で「いいなりにはならいぜ」と、マリオネットと相反して反抗しているようにみえる。その次の曲の『Congratulations』でも、リミックスバージョンによって新しいSexyZoneを表現していたように思えた。

 

『Congratulations』 で終わる。この曲は数ある曲の中でも特別な想いが詰まった曲だ。

「みんな俺らと一緒に歌える?」「みんなから歌って貰うから、俺らも後から一緒に歌うから」「3, 2, 1, カモン!」

「もしも君が  負けそうなとき

   迷わず僕に  聞かせてよ  1人じゃないよ

   心からには  距離なんてない  Uh... 」

「いいね、ありがとう!一緒に行こう!」

「Congratulations  がんばれ

   Congratulations  幸あれ  ...Wow」

「最高!みんな一緒に行こう!」

「Congratulations  がんばって  咲かせた花

   Congratulations  輝いた  君らしい色

   流してきた汗  涙たちはきっと

   無駄じゃないよ  心に  しみこんで    

   咲かせたいんだよ  けっして枯れない Smile

   Wow... Wow... Wow...

「やればできんじゃん!」

会場のみんなで歌った。5人にこの声を届けたくて、みんなで歌った。

 

Sexy Girl、俺ら5人と最後に幸せになる準備をしよう!思いっきり叫ぶ準備できてる!?」

「俺たちの名前呼んでくれ!行くぞ!せーの」

 

「We are!?」

Sexy Zone!!」

 

この楽しい最高のステージを作り出してくれたのが、そう、Sexy Zoneだ。

 

Wアンコールで大きなSexyZoneコールに、

「なに?まだ遊びたいの?にしては声ちっさくねぇか?」

「みんながもっかいSexyZoneって呼んでくれたら出ていくかもしれないな〜」

という風磨くんに渾身の「Sexy Zone!」を振り絞ると、もう一度みんなの前に出てきてくれた。

そして、「この曲歌っちゃおうかな!」という言葉と共に流れてきたのは『Silver Moon』。これを最後に選曲してくれた人ほんとに天才だと思った。最初から最後までみんな一緒に歌った。あぁ、私が見たかったSexyZoneのライブってこれだったんだなぁと思った。

「明日も頑張れる気がする 不思議な力さ」

「なんだか 心が暖かいよ不思議な力で 」

みんなの背中を押してくれたSilver Moon。

 

 「みんな楽しかった?」

  \いえーーい!!/

 「俺たちの名前呼んでくれますかっ!?」

   \いえーーい!!!/

 「明日からど平日ですけど!?」

   \いえーーい(笑)/

 「絶対負けんじゃねぇぞ!俺らも絶対負けねぇから!」

   \負けねぇーー!!!/(←どこからか聞こえてきた)

 「俺らマイクに頼らないから、We are?って言ったらみんなでSexy Zone! ね?いい?」

   \いえーーい!!!/

 

 「We are!? 」

 Sexy Zone!!!」

   \フゥーーーー!!(拍手喝采)/

 

終演後、Sexy Zoneコールが鳴り止まなかった。スタッフさんの終演をお知らせするアナウンスが聞こえても、ずっと続くコールに、アナウンスのマイクの音も段々と大きくなっていく。けれど、それに負けじとSexyZoneへの声も大きくなっていった。スタッフさんが一人一人強制的に退場させ始めてもなお、しばらくの間続いていた。7分近く続いたSexyZoneのコールが切れたその時、誰かの拍手から、大きな拍手が会場中に鳴り響いた。嬉しくて、幸せだった。こんなに楽しくて、こんなに泣いて、こんなに感動する素晴らしいライブは初めてだった。

「また遊ぼうな!じゃあね。」って捌ける風磨くんがものすごくずるくて大好きだった。なによりも、5人が楽しそうに歌って踊っていたことが嬉しかった。5人の5周年のSTAGEツアーがすっごく楽しかった。本当に幸せな時間で幸せな空間だった。

また遊びたい。SexyZoneと、SexyZoneのことが大好きなファンのみんなとまた遊びたい。

 

 5年の月日を経て、こんなにも成長して大きくなって、更にキラキラした素敵なグループになったSexyZoneのこれからの進化がとても楽しみで、期待しかない彼らをこの先もずっと応援していきたい。

 

最高のライブをありがとう!

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大好きなSexy Zoneと、Sexy Zoneが大好きなファンのみんなの笑顔がずっとずっと咲き続けますように